ハッピーメモ
ラベルのキソ

0

¥0
カゴの中を見る


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ナチュラルミネラルウォーター
通販専門店のハッピーボトル
にようこそ!

当店は自然の恵みがそのまま
生きている海外名水の中から
毎日の水分&ミネラル補給に
便利なPETボトルタイプを
専門に取りそろえております。

あなたのウォーターライフを
【品数豊富】×【ばら売り】
で強力にサポートいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ご注文金額が高くなるほど
送料がお得になるんです!

¥1500未満…¥900
¥1500以上¥3500未満…¥800
¥3500以上…¥700

※北海道・沖縄は¥400増

当店では1度のご注文に関する
販売制限を行なっております。

1商品のまとめ買い…最大6本
合計本数…最大12本
(すべて500mlボトル…最大24本)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★★★姉妹店のご紹介★★★

誕生日や記念日など
あなたの特別な日を
プレミアムボトルで祝杯!

グラスボトル専門店
ハッピーボトル“クラシック”

スペシャルなひとときを彩る
高級ミネラルウォーターも
【品数豊富】×【ばら売り】です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
プロフィール個人情報保護方針サイトマップ
ログイン





現在、日本にはたくさんのミネラルウォーターが輸入されています。
選択肢が多いことは喜ばしい反面、どれを選んだら良いのか迷うこともあります。
そこで当店が最もおすすめするのが、商品のラベルをよく読むということです。
ラベルには水の個性が一目瞭然、慣れれば味の見当まで付くようになります。
ここでは、基本的なラベル表示から、どんなことが分かるのかをご説明いたします。

ラベル表示のサンプル

品名

ナチュラルミネラルウォーター・無殺(除)菌
(天然発泡性)

原材料名 水 (鉱泉水)
内容量 1500ml
賞味期限 容器に記載
原産国名 ○○○○○
採水地 △△△△△
輸入者 ●●●●●、東京都●●●●●
販売者 ▲▲▲▲▲、東京都▲▲▲▲▲
保存方法 高温、直射日光をさけて保存してください。
使用上の注意 開栓後は冷蔵庫に入れ、お早めにお飲みください。

栄養成分 (1L = 1000ml あたり)

熱量・たんぱく質・脂質・炭水化物 0
カルシウム 12.3mg
マグネシウム 4.5mg
カリウム 6.7mg
ナトリウム 8.9mg

硬度 49.2mg/L (軟水)
pH値 7.0

【ラベル表示】のキソ

ミネラルウォーターは、商品の特性上、地形、地質、気象などの地理的・自然的条件に強く影響されるため、国や地域で考え方に差があり、ラベル表示の方法も異なっています。日本では、ミネラルウォーターとは、容器包装に入れられた「水のみを原料とする清涼飲料水」とされており、それらを販売する場合、『食品衛生法』 『JAS法』 『計量法』 に基づき、【品名】 【原材料名】 【内容量】 【賞味期限】 【保存方法】 【原産国名】 【輸入業者の氏名または名称、および住所】を、容器または包装に一括表示することが義務付けられています。

ページのトップへ戻る

【品名】のキソ

現在、日本におけるミネラルウォーターは、1990年3月30日に農林水産省が制定した 『ミネラルウォーター類 (容器入り飲用水) の品質表示ガイドライン』 により、以下の4つに分類されています。それによりますと、最も天然水の解釈に近いと思われるのが、特定水源の「地下水を原水」とし、自然な形で「地層中の無機塩類 (ミネラル) が溶解」している、「ナチュラルミネラルウォーター」に分類される水となります。まずは、このキーワードをチェックするところから始めてみてください。

日本のミネラルウォーターの基準

ナチュラルウォーター 特定の水源から採水された地下水を原水とし、沈殿、ろ過、加熱殺菌以外の物理的・化学的処理を行なわないもの
ナチュラルミネラルウォーター ナチュラルウォーターのうち、鉱化された地下水、いわゆる、地表から浸透し、地下を移動中または地下に滞留中に地層中の無機塩類が溶解した地下水 (天然の二酸化炭素が溶解し、発泡性を有する地下水を含む) を原水としたもの
ミネラルウォーター ナチュラルミネラルウォーターを原水とし、品質を安定させる目的などのために、ミネラルの調整、ばっ気 (水に空気を送り込んで溶け込ませること)、複数の水源から採水したナチュラルミネラルウォーターの混合などが行なわれているもの
ボトルドウォーター (飲用水) ナチュラルウォーター、ナチュラルミネラルウォーターおよびミネラルウォーター以外のもの (純水、蒸留水、水道水など)

ページのトップへ戻る

【無殺(除)菌】のキソ

前述のガイドラインによりますと、日本ではナチュラルミネラルウォーターでさえ、「沈殿、ろ過、加熱殺菌以外の物理的・化学的処理を行なわないもの」、つまり、一定の殺菌や除菌を義務付けています。天然水のイメージからしても、人為的に殺菌や除菌をした水を天然水と呼ぶには少し違和感を覚えます。それに対し、EUの厳格な基準をクリアしたナチュラルミネラルウォーターは、一切の殺菌や除菌も禁止しています。このように、日本の基準と同等以上の安全性が確認できるものに関しては、例外的に【無殺(除)菌】が認められています。

EU (ヨーロッパ連合) のミネラルウォーターの基準

ナチュラルミネラルウォーター 殺菌やミネラル分の添加・調整など、あらゆる人為的加工をしていない。公的機関の審査と承認を必要とする。人体の健康に有益なミネラル分を一定量保持する。水質の汚染を防ぐため、採水地周辺の環境保全が常に行なわれている
スプリングウォーター 1箇所の地下の水源から直接採水され、添加物を加えることなくボトリングされる
プロセスドウォーター 熱処理やろ過、ミネラルの添加など、人為的な加工をした水

ページのトップへ戻る

【天然発泡性】のキソ

その水における炭酸ガス (二酸化炭素) の有無や強さに応じて、【品名】に、【無発泡性】【微発泡性】【発泡性】の段階表記が見られます。とりわけ、原水を天然のまま直接ボトリングしていることや、後から人工的に炭酸ガスを加えている【発泡性】との差別化を図るため、【天然発泡性】のように「天然」を付けて表示する会社もあります。また、厳密には、日本の 『JAS法』 では、「飲用に適する水に炭酸ガスを圧入した飲料水は炭酸飲料とする」と定められていることから、それに準じた表示を行なう会社もあります。

ページのトップへ戻る

【原材料名】のキソ

「水」と記載し、次にカッコ書きで原水の種類を付記して、どんな種類の水なのかを表します。前述のガイドラインによりますと、以下の7つに分類されていますが、ほとんどのナチュラルミネラルウォーターは、「鉱水」「鉱泉水」「温泉水」のいずれかに属しています。また、発泡性を有するナチュラルミネラルウォーターは、その旨を表示することとされているため、【品名】に「炭酸入りナチュラルミネラルウォーター」と表記されたり、【原材料名】の「水」に続いて、「炭酸 (ガス) 」あるいは「二酸化炭素」などと追記されたりします。

原水の種類

鉱水 ポンプなどにより取水した地下水のうち、溶存鉱物質などにより特徴付けられる地下水
鉱泉水 自噴する地下水のうち、水温が25℃未満の地下水であり、かつ、溶存鉱物質などにより特徴付けられる地下水
温泉水 自噴する地下水のうち、水温が25℃以上の地下水、または、温泉法第2条に規定される溶存鉱物質などにより特徴付けられる地下水のうち飲用適のもの
湧水 (ゆうすい) 不圧 (自由面) 地下水、被圧地下水の区分によることなく、自噴している地下水
伏流水 上下を不透水層にはさまれた透水層が河川と交わるとき、透水層内に生じる流水
浅井戸水 浅井戸からポンプなどにより取水した地下水
深井戸水 深井戸からポンプなどにより取水した地下水

ページのトップへ戻る

【内容量】のキソ

その水が入れられた密閉容器の内容体積を、「ml (ミリリットル) 」もしくは「L (リットル) 」の単位を明記して記載することとされています。ちなみに当店の方針としまして、ペットボトルに関しては、毎日の習慣として飲んでいただくデイリーウォーターとしての需要を想定しているため、原則、 1.5L を中心に取り扱っています。また、びんに関しては、記念日などの特別な食事と一緒に楽しむプレミアムウォーターとしての需要から、ワインボトルの標準サイズでもあり、デザイン的にもバランスよく見える 750ml を中心に取りそろえています。

ページのトップへ戻る

【賞味期限】のキソ

【賞味期限】 (品質保持期限) とは、前述のガイドラインによりますと、「容器包装の開かれていない製品が、表示された保存方法に従って保存された場合に、その製品として期待されるすべての品質特性を十分保持しうると認められる期限」と説明されています。一般的には、未開封での保存可能な日付が、「年・月・日」の順番で記載されています。しかし、輸入ミネラルウォーターの場合、その記載順が異なることがありますので注意が必要です。当店では、各商品の「ピックアップ」ページにおきまして、【賞味期限】の記載順を明記しています。

ページのトップへ戻る

【原産国名】と【採水地】のキソ

輸入ミネラルウォーターの場合、その水が製造された国名と採水された地名が記載されます。当店では、最も天然水と呼ぶにふさわしい、【無殺(除)菌】のナチュラルミネラルウォーターに商品を限定しているため、その水がEU基準をクリアしているかどうか、具体的な表記もなくて、判断に困った場合、まずは【原産国名】を参考にしています。つまり、【原産国名】がEU加盟国であるナチュラルミネラルウォーターならば、ほぼ100%、EU基準に則した天然水と考えられるからです。

ページのトップへ戻る

【輸入者】と【販売者】のキソ

【輸入者】と【販売者】を、輸入販売元として兼ねている場合と、輸入元と販売代理店として別々に行なっている場合があります。同一の場合、単に【輸入者】のみの表記となることが多く見られます。一般的に、会社の名称と住所を明記すれば良いとされていますが、さらに、お客さまからの相談窓口となる電話番号やホームページのアドレスを記載するなど、消費者側に立った表示を積極的に行なう会社もあります。万が一、商品に何らかのトラブルが発生した場合、当店もしくはここに表示された会社が対応することになります。

ページのトップへ戻る

【保存方法】と【使用上の注意】のキソ

ほとんどすべてのナチュラルミネラルウォーターに共通する【保存方法】は、基本的に、冷暗所での常温保存です。しかし、例示した「高温と直射日光をさけて保存してください」が守られないと、ボトル内に雑菌が繁殖する可能性が高くなり、【賞味期限】にも影響が出てきますので注意が必要です。一般的に、ペットボトルよりもびんの方が、保存性が高く、【賞味期限】も長いとされています。【保存方法】として【品名】などの項目とともに一括表示されたり、以下の【使用上の注意】などとまとめて、欄外に表示されたりもします。

おもな【使用上の注意】とその解説

「開栓後は冷蔵庫に入れ、お早めにお飲みください。 (ボルヴィック) 」 ほとんどのナチュラルミネラルウォーターに該当する項目です。【無殺(除)菌】のナチュラルミネラルウォーターは、保存料を一切使用していないため、一度開栓すると、空気に触れて雑菌の繁殖が進む可能性が非常に高くなります。それゆえ、【賞味期限】に関係なく、早めに飲み切ることが大切です。
「温度変化によりミネラル分が結晶・沈殿する場合がありますが品質には問題ありません。 (ヴァルス) 」 ミネラル含有量の多い中硬水や硬水によく見られる表記です。加熱、凍結、長期保存などで容器内の環境が変化すると、カルシウムなどのミネラル分が結晶化して、白い沈殿物となって浮遊する場合があるのですが、ある意味、それだけミネラルが豊富だということの証とも言えるのです。
「7歳未満のお子さまは飲用をお控えください。 (ウリベート) 」 硬水の中でも、とりわけ【硬度】の高い銘柄には、「乳幼児の飲用はお控えください。 (コントレックス) 」の表記が見られます。また、高濃度のフッ素 (0.8mg/L 超) を含有する銘柄につきましては、例示の表記とともに、「フッ素濃度 : ○mg/L」を付記して表示するように、厚生労働省から指導されています。

ページのトップへ戻る

【栄養成分】のキソ

その水における【栄養成分】 (ミネラルなどの種類と含有量) が記載されています。 『健康増進法』 に基づく任意表示ですが、消費者の関心が高いこともあり、ほとんどの銘柄が積極的に表示を行なっています。一般的に、水100ml もしくは 1L あたりの分量 (mg) で表記されますが、当店では、【硬度】の単位 (mg/L) とそろえるため、1L あたりの分量に統一しています。すべての成分が記載されるわけではなく、おもに、【カルシウム】【マグネシウム】【カリウム】【ナトリウム】の場合が多く、その他、特筆すべき成分がある場合、追記があります。

ページのトップへ戻る

【熱量・たんぱく質・脂質・炭水化物】のキソ

【熱量・たんぱく質・脂質・炭水化物】のすべてがゼロ。それらの成分をまったく含まないというのが、すべてのナチュラルミネラルウォーターに共通する最大の特長です。原料が水だからあまりにも当然ということで、表示すらしていない銘柄もあります。昨今の食品・飲料業界では、カロリーオフ商品の開発競争がますます激しくなっていますが、ナチュラルミネラルウォーターは、生まれついてのノンカロリー飲料。カロリーが気になる人でも健康的にミネラル補給ができる、強力な健康サポート飲料なのです。

ページのトップへ戻る

【カルシウム】のキソ

【カルシウム】 (Ca) は、人間の体の中で、最も多く存在するミネラルであると同時に、最も不足がちなミネラルでもあります。効用は骨や歯を強くし、心臓の動きや血液状態を正常にします。また、精神を安定させ、ストレスや不眠症を解消します。摂取不足は骨粗しょう症や高血圧や動脈硬化を、過剰摂取は脱力感や食欲不振を招きます。水の味わいには、適量だと甘味を感じますが、多いと重たく感じます。参考までに、成人1日あたりの必要量と実際の摂取量を比べると、約70~80%の達成率で、慢性的な【カルシウム】不足であることが分かります。

【カルシウム】の摂取基準量と平均摂取量 (成人1日あたり)

成人男性摂取基準量 (平均摂取量) 650mg/日 (463mg/日)
成人女性摂取基準量 (平均摂取量) 600mg/日 (474mg/日)
上限摂取基準量 2300mg/日 (男女とも)

※参考数値は、厚生労働省 『日本人の食事摂取基準 (2005年版) 』 および 『平成16年国民健康・栄養調査結果の概要』 より、男女30~49歳の平均値を当店で独自に算出 (以下、同) 。

ページのトップへ戻る

【マグネシウム】のキソ

【マグネシウム】 (Mg) は、【カルシウム】の働きや吸収を助ける必須ミネラルで、Ca : Mg = 2 : 1 の割合で摂取するのが理想です。効用は骨や歯を強化し、精神の安定を図ります。また、酵素の働きを促進して結石を防止し、腸を刺激して便秘の解消にも役立ちます。摂取不足はストレスを、過剰摂取は低血圧を招きます。水の味わいには、適量だと甘味を感じますが、多いと苦味や渋みが強くなります。参考までに、成人1日あたりの必要量と実際の摂取量を比べると、約70~80%の達成率で、慢性的な【マグネシウム】不足であることが分かります。

【マグネシウム】の摂取基準量と平均摂取量 (成人1日あたり)

成人男性摂取基準量 (平均摂取量) 370mg/日 (254mg/日)
成人女性摂取基準量 (平均摂取量) 280mg/日 (229mg/日)
上限摂取基準量 なし

ページのトップへ戻る

【カリウム】のキソ

【カリウム】 (K) は、筋肉や神経細胞内に多く存在し、筋肉の正常な収縮や神経伝達を行ない、体液のバランスや【pH値】を調整します。また、【カルシウム】と一緒に摂取することで、細胞内の過剰な【ナトリウム】を排除して、血圧を下げる役割があります。摂取不足は心臓異常や筋肉の脱力感、過剰摂取は腎機能障害や不整脈を招きます。水の味わいには、多いと塩辛さを感じます。参考までに、成人1日あたりの必要量と実際の摂取量を比べると、約110~130%の達成率ですが、吸収されずに排泄されることも多いので、こまめな摂取が必要です。

【カリウム】の摂取基準量と平均摂取量 (成人1日あたり)

成人男性摂取基準量 (平均摂取量) 2000mg/日 (2228mg/日)
成人女性摂取基準量 (平均摂取量) 1600mg/日 (2067mg/日)
上限摂取基準量 なし

ページのトップへ戻る

【ナトリウム】のキソ

【ナトリウム】 (Na) は、細胞外で働くミネラルで、細胞内で働く【カリウム】と細胞膜を通じて、体液や【pH値】の調節を行ないます。また、筋肉収縮や神経伝達をスムーズにする働きがあります。最も身近な食塩 (塩化ナトリウム) に多く含まれるため、摂取不足よりもむしろ過剰摂取による高血圧などに注意が必要です。水の味わいには、多いと塩辛さを感じます。参考までに、成人1日あたりの必要量と実際の摂取量を比べると、約115~125%の達成率で、発汗による大量の【ナトリウム】消費の場合を除き、積極的な摂取は必要ありません。

【ナトリウム】の摂取基準量と平均摂取量 (成人1日あたり)

成人男性摂取基準量 (平均摂取量) 食塩として、10g/日未満 (11.7g/日)
成人女性摂取基準量 (平均摂取量) 食塩として、8g/日未満 (9.9g/日)
上限摂取基準量 なし

ページのトップへ戻る

【硬度】のキソ

【硬度】とは、水に含まれるミネラルのうち、【カルシウム】【マグネシウム】の量を、これに相当する炭酸カルシウムの量に換算したもので、元々は「石鹸の泡立ちにくさ」の指標 (高硬度ほど泡立ちにくい) でしたが、最近、ミネラルウォーターのミネラル量や味わいの目安としても使われます。通常、【硬度】が高いほど、ミネラル豊富で健康に良いとされますが、味にクセがあり好みが分かれます。逆に、【硬度】が低いほど、まろやかで飲みやすいのですが、摂取ミネラルは少なくなります。【硬度】の計算は、日本では、以下の簡便計算式がよく使われます。

【硬度】の簡便計算式

硬度 [mg/L] Caの量 [mg/L] ×2.5 + Mgの量 [mg/L] ×4.1

「2.5」を「2.497」、「4.1」を「4」や 「4.118」で計算する場合もあります。 この式による数値で水を分類するのですが、定義にも諸説あります。WHO (世界保健機関) の『飲料水水質ガイドライン』では、0~60未満を「軟水」、60~120未満を「中程度の軟水」、120~180未満を「硬水」、180以上を「非常な硬水」としています。また、『理化学辞典』では、0~178未満を「軟水」、178~357未満を「中間の水」、357以上を「硬水」としています。しかし、いずれの定義も分かりにくいということで、最近では便宜的に以下の分類がよく用いられ、当店もそれに準じております。

硬度による水の分類

軟水 硬度100未満 (0~99.9)
中硬水 硬度100以上300未満 (100.0~299.9)
硬水 硬度300以上 (300.0~)

ちなみに、日本の水の大部分が軟水のため、日本人が硬水を飲むと、胃腸が刺激されてお腹がゆるくなる場合がありますが、体が慣れてくれば解消されます。このように、色々な【硬度】の水が存在するのは、その水が流れる地理的条件が違うからです。日本は、国土が狭く傾斜の急な火山性の地層なので、地下水の滞留時間も短く、総じてミネラルの少ない地層のため、多くは軟水となります。一方、ヨーロッパなどは、広大で比較的なだらかな石灰質の地層なので、地下水がミネラルに富む地層をゆっくりと流れ、比較的、硬水となりやすいのです。

ページのトップへ戻る

【pH値】のキソ

ペーハーまたはピーエッチと読み、溶液中の水素イオン濃度を表す数値を指します。いわゆる、水の酸性やアルカリ性を示す数値のことで、0~14.0 まであり、7.0 が中性、7.0 より小さくなるほど酸性が強く、7.0 より大きくなるほどアルカリ性が強くなります。飲用に適する水の【pH値】は、一般的に、5.0~9.0 とされており、当店で取り扱うナチュラルミネラルウォーターも、その範囲内に収まっています。場合によっては、6.0~6.9 を弱酸性、7.1~8.0 を弱アルカリ性と呼ぶこともあります。

【pH値】による水の分類

酸性 7.0未満 (0~6.9)
中性 7.0
アルカリ性 7.1以上 (7.1~14.0)

また、【pH値】の違いにより、飲用による健康促進効果以外の用途も期待されています。酸性の水は、人間の皮膚や髪の毛が弱酸性なので、その弱い殺菌効果により、化粧水や洗顔、うがいなどに適しています。また、腐りにくいので長期保存向きです。アルカリ性の水は、人体の【pH値】が 7.35~7.45 の弱アルカリ性に保たれているため、体内に無理なく吸収され、特にpH調節機能の未熟な乳幼児にも安心して与えられます。ちなみに、日本の水道水の【pH値】は 5.8~8.6、ワインは 3.0~3.7、酸性雨は 5.6 以下、海水は 8.3 と言われています。